2009年12月12日

フコイダンのはたらき-- 4.新生の抑制

■ 免疫力の増強



免疫とは、自分と自分以外の異物を識別して、体内に侵入してきた病原菌などの異物を体外に排除するシステムのことです。
免疫をつかさどる細胞は血液中の白血球で、B細胞・T細胞・NK細胞などのリンパ球や、マクロファージなどがあり、それぞれが持てる力を出し合い、非常に高度な免疫システムを作りあげています。 

とくに、外部から取り込んだ栄養素を吸収する小腸には、栄養素と一緒に有害な物質が体内に入り込むのを防ぐため、全身の60%ものリンパ球が集中し、高度な免疫システムをつくっています。これを 腸管免疫 といいます。

ここで、細菌やウィルスなど 外部から侵入した物質は、免疫細胞から 「異物である」という判断を受け、リンパ球から攻撃を受けます。フコイダンも、もともと人体にはない分子構造をしているために、免疫細胞から「異物」であるとの判断をうけます。

リンパ球は、小腸から取り込まれたフコイダンにも 攻撃をしかけようと、活性化を起こすのです。その結果、体内の免疫力も高まっていくと考えられています

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■ アポトーシス(がん細胞の崩壊)
がんの細胞を崩壊させるはたらき---アポトーシス誘導作用
■ 新生の抑制---がんに栄養をまわさないはたらき
■ 転移の抑制
■ 免疫力の増強
posted by mama at 16:32| Comment(0) | フコイダン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フコイダンのはたらき--3.転移の抑制

■ 転移の抑制---がんの転移を抑制するはたらき

がんの細胞は 0.1ミリの大きさになるとすでに、転移する能力を持っていると言われます。( 癌の早期発見に必要な癌細胞は、最低でも約 5ミリ位の大きさにならないと、発見するのは困難と 言われています )しかし、癌細胞は、手当たり次第どこにでも転移するというわけではありません。
ある部位で発生した癌は、転移するにあたって自分の好む場所を探していきます。
これは癌の嗜好性によるもので、ホーミングレセプターとも呼ばれています。

癌細胞が転移を好む臓器は、発症した場所 原発腫瘍 によって異なりますが、例えば胃癌・大腸癌の場合は肝臓への転移を好みます。また、乳癌・乳腺癌の場合は脳・副腎・肺・肝臓への転移を好み、前立腺癌の場合は骨への転移を好みます。

こうした癌細胞が転移するにあたって好みとする臓器を好発転移部位と呼んでいます。癌細胞は好発転移部位をさがして、発症した場所をはなれ、血管に入っていきます。そして、血管中をさまよい、好発転移部位を見つけると、癌細胞が持っている接着因子によってピタリとはりついてしまい、臓器への進入(浸潤)を試みます。

これが転移の瞬間です。

しかし、フコイダンは、癌がはりつこうとしている臓器の表面をバリアして、接着を不可能にしてしまい、癌の接着因子がはりつくのを防いでくれます。
これにより、転移を試みた癌細胞は行き場を無くしてしまい、やがては力つきて死滅し、体外に排泄されてしまうのです。

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■ アポトーシス(がん細胞の崩壊)
がんの細胞を崩壊させるはたらき---アポトーシス誘導作用
■ 新生の抑制---がんに栄養をまわさないはたらき
■ 転移の抑制
■ 免疫力の増強
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2009年11月13日

フコイダンのはたらき-- 2.新生の抑制

■ 新生の抑制---がんに栄養をまわさないはたらき

癌の細胞は一定の大きさになると、近くの血管から「自分専用の血管」を引いて、栄養や 酸素を補給して成長をつづけます。このように、癌細胞が専用の血管をあらたに張りめぐらすことを、血管新生といいます。また、この血管は うすい膜一枚でできているので、血液中の血しょう成分が、どんどん血管の外にしみ出してしまい、その水分が、胸水や腹水となって患者に負担をかけます。体力を消耗し、悪液質という状態に陥っていきます。
さらに この血管は、らせん状に渦をまき、血液を引き込みやすくなっているために、癌細胞は栄養をひとり占めしながら、急激に成長していきます。

そしてこの血管が、転移をするときの絶好の通り道にもなるというわけです。

もし、このような 血管新生がなければ、癌は本来、直径 1mm〜2mmほどしか、成長することができないといわれています。 そうなれば、癌細胞は免疫システムにより排除され、暴走を食い止めることができるのです。

フコイダンには、癌細胞がだす血管成長因子 ( 血管を作らせる物質 ) のはたらきを、妨害する効果があるため、こうした血管を作らせない作用があるといわれています。通常、癌細胞は一定の速度で増殖していき、血管新生のあとに、つまり癌が栄養補給路を確保したあとに、加速度的に増えていることが分かっています。ところが、フコイダンを投与していると、このような増殖のカーブがありません。明らかにフコイダンが、癌細胞の血管新生を邪魔していると考えられるのです。
したがって、癌細胞の成長や転移を抑制することができるわけです。

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■ アポトーシス(がん細胞の崩壊)
がんの細胞を崩壊させるはたらき---アポトーシス誘導作用
■ 新生の抑制---がんに栄養をまわさないはたらき
■ 転移の抑制
■ 免疫力の増強
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2009年11月12日

フコイダンのはたらき--1.アポトーシス(がん細胞の崩壊)

■ アポトーシス(がん細胞の崩壊)
がんの細胞を崩壊させるはたらき---アポトーシス誘導作用

健康で正常な細胞が、細胞分裂をくり返しています。しかし、細胞はいつまでも際限なく、分裂をくり返すわけではありません。
じつは、正常な細胞というのは、きまった回数の細胞分裂をくり返したあとには、細胞が自分から崩壊をおこして、新しい細胞に入れかわっていきます。
この、自然な細胞崩壊を、アポトーシスといいます。
私たちの身体は、約60兆の細胞からできていますが、このアポトーシスをおこすことで、常に新しい細胞と入れ替わって健康な身体をたもっているのです。
しかし、がん細胞はアポトーシスをおこしません。 がん細胞が、いつまでも分裂や増殖をくり返していけるのは、アポトーシスをおこさないためです。
フコイダンには、こうしたがん細胞に直接働きかけてアポトーシスをうながし、増殖を止め、自然崩壊させてしまう作用があります。

フコイダンには、こうした癌細胞に直接働きかけてアポトーシスをうながし、増殖を止め、自然崩壊させてしまう作用があります。

正常な細胞は傷つけることなく、癌細胞だけをアポトーシスさせることができる 】
フコイダンが代替療法のなかでも高い評価を得て、多くの医師が 癌治療の現場にフコダインを取り入れている最大の理由がここにあるのです。

1996年に開催された---第55回 日本癌学会---で、「フコイダンが正常細胞にはほとんど影響を与えず、癌細胞だけをアポトーシスさせる作用がある」 という研究の成果が発表され、その後、多くの研究が積み重ねられました。
その中でも、三重大学の研究発表は有名で、シャーレで培養した癌細胞に、フコイダンを加えて経過を観察したところ、フコイダンを加えて24時間後には ほとんどの癌細胞がアポトーシス(細胞の崩壊)を起こして消滅することが報告されました。

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■ アポトーシス(がん細胞の崩壊)
がんの細胞を崩壊させるはたらき---アポトーシス誘導作用
■ 新生の抑制---がんに栄養をまわさないはたらき
■ 転移の抑制
■ 免疫力の増強
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2009年11月11日

がんを退治するフコイダンのすごさ!

フコイダンには、正常細胞に ほとんど影響を与えず、癌細胞だけを崩壊させる作用がある という研究成果が発表されたのです。

現存の健康食品との違いは決定的なちがいは、「 フコイダンは、癌に直接働く」 ということです。

どういうことかというと、これまで 「癌に効果がある」 といわれてきた健康食品の多くは、人間のからだに元から備わる 病気に対する抵抗力、免疫力 を補助 ・
強化するためのものでした。 アガリクスやAHCCに期待される作用も 免疫力の補助・強化作用 です。

免疫の働きは非常に大切なものです。免疫が活発にはたらいていれば、癌の細胞は大きな塊に成長することはありませんし、また免疫のはたらきなしに、がんの完治は望めません。

がん患者の多くは、がん そのものからの影響と、 病院での治療からくる副作用などのダメージにより、もとの免疫力が おおきく低下している状態がほとんどです。
また、免疫力が低下していたから、がんになってしまった、とも言えます。
そこまで弱ってしまった免疫力を、がん細胞に対抗できるまでに強化するのには、時間的にも大きな個人差がでてきます。 短期間のうちに、劇的に改善する方もいらっしゃれば、たいへんゆっくりと改善に向かう方もいらっしゃいます。

実際には、進行の早い癌などの場合、がんの成長を止めたり、進行を遅くするだけで精一杯 ・・・ という場面も少なくありません。

つまり、「 がんに効果がある」 と期待されながらも、癌に対しては 直接的に働くのではなく免疫力を高めることで健康を取りもどすわけです。 そういった意味でこれまでの健康食品は、その名のとおり「 健康維持の 延長線上にあるものだった」 とも言えるわけです。

そこで、がんに対して、
免疫力を強化することはもちろん、 まるで抗がん剤のような、強力な抗癌作用をもち、より直接的に働くことで、早い効果が期待でき、 それでいて副作用の心配が全くない、
そんな健康食品が、必要とされるわけです。


フコイダンが、多くのがん患者の期待をあつめ、多くの医療従事者からの注目を集める一番の理由が、そこにあるわけです。


4つの抗癌作用が 癌細胞を消滅に追いこむ!


4つの理由があるんですけど、文章で読むとリアルすぎて怖くなるんですよ。
私が読んで非常に納得したというか怖かったのが、新生と転移です。これはもう!って思い思わず私の「フコイダン」を手に取り飲んじゃいました。
文字数の関係上4つは別ページにリンク貼りますので、ごらんください。

・フコイダンの感想ですが、他の健康食品と同じで分からないですね〜
でも、何だか飲まなきゃって感じでした。飲み始めて一カ月くらいかな。量は2倍
飲んでるんですけどね。
私は義理の妹(元ナース)からすすめてもらい、すぐさま注文しました。こんな時身内の励ましは助かります。ありがとう。

■ アポトーシス(がん細胞の崩壊)

がんの細胞を崩壊させるはたらき---アポトーシス誘導作用

■ 新生の抑制---がんに栄養をまわさないはたらき

■ 転移の抑制

■ 免疫力の増強
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一つ趣向をこらそうと・・

このブログの登場人物をサザエさん的に演出してます。mamaの主人は男3人兄弟。そのH.Nを、

主人---メガネ 嫁---mama 娘---akiko

主人の方の二男---チョンガー(独身だから)

主人の方の三男---ヴォイス(カラオケで声がでかいから) 嫁---ミンミン  長男---ちゅん丸

チョンガーの大学時代からの親友---埼玉の大魔神

サザエと言いながら太陽にほえろが混ざったネーミングなってたりします(笑)akiko家に笑いが絶えないよう是非お客様としてコメント残していって下さいね〜♪





今高校3年生の長女と主人、3人暮らしです。

09.9月末にすい臓がんのステージ3〜4の間ですって宣告されました
(ガーン!こんな音は確かに頭の中で鳴りましたよ)

結果ステージ4bで何もしなければ余命6か月。治療をしても6か月〜1年と言われております。

私は諦めずに
食事療法・・・玄米食やマクロビオティック全般


びわの葉温圧法・・・親戚にがんから生還した叔父がいる


フコイダン・・・ミンミンのすすめもありTRYしてみてます


ゼオライト--NSD USAのもの09.12.3から飲用


メンタルな部分・・・前向きに笑いながら毎日を生きる


全てを力一杯試してみて、何も言わずにこの状態に耐えてくれているakikoと今までとは明らかに変わってくれ何でもサポートしてくれてる夫に-----応えたいと思う


我が最愛の娘akikoに何か残してあげたくて、がんリポートと共に”あなたが母になった時”に迷わないように教えてあげようと思っていたことを書きためていきます。
a gun(只今作成中)こちらに気持などを少し書き記してあります。


13.NOV 2009

--mama--





すい臓がんとは..

ステージ4bと診断されるまでの経過を 分かり易くまとめてみたいと思います。 私が心配だったように、すい臓がんの諸症状をしっかり見極めて自分で適切な検査を受けることが一番ではないでしょうか。
このINDEXがこちらにいらした方の少しでも為になればと願っております。


■ INDEX
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(只今 作成中)




akiko..

女性の体は?マークだらけ
ホルモンバランスのこと
結婚のこと
仕事を持ち子育てをすること
おいしいお料理のこと
洋服のこと(元バイヤーだからね)

体のことについてしっかりと知識をもっていれば慌てないし、事前に防ぐこともできるから、雑誌の情報に踊らされず正しい方向を見て進んで行くこうね

■ akiko INDEX
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